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日本の犬には生まれたくない

日本の犬には生まれたくない
やっと映画catdog観てきました。
タイトルは、その中の言葉のひとつ。

今回私が行った場所は映画だけじゃなく、〜在宅介護を考える〜小さないのちから見える生と死をテーマに、動物愛護との関連を掲げた市民講座というものでした。

飯田監督が、自ら全国あちこち周り(愛護施設や処分場など)現状を目の当たりにしていき、動物たちと関わる人間たちと触れ合いながら
命の大切さを伝え、勝手な人間と頑張ってる人間たちの姿を映し出す…
ひとりの猫好きおばあちゃんのお願いがきっかけで、4年かけて出来上がったドキュメント映画…
どんよりした暗さは無く、たんたんと進んで行きます。

「動物愛護」て言葉嫌いなんだよね…(山梨の山間で、電気水道ガスも通ってなく、多数の犬の面倒を見てる方のお1人)
それだけ聞くと、えっ???て思うけど、
どの方も動物が大好き、それぞれ違うことを言ってても、私にはどれも正しいような気がして…。

保健所やシェルターに持ち込む人bearing
あっったまきちゃうpout

なぜ飼えないのに増やすの?
飼いたくて買ったのになぜ手放せるの??

家族です♪と言ってる飼い主さんもたくさん登場されました。
みんな、そういうお家に生まれればよかったね。

人間もそう…生まれる場所を選べません。

殺してしまうなら、虐待するなら、育てられないなら生まなきゃいいのに。

命に関わることは、ほんの過ちじゃすまされない。
誰も、他の人生を左右する権利なんてないよ。

今日観て思ったのは、人間社会が幸せでなければならない…
みんな、心にゆとりや満足感がなければ他の事考える余裕なんて持てないんじゃないかって。
離婚や病気、引っ越しや仕事を失ったりの事情で…多いようです。
法律や行政のせいにする前に出来ることはあるはず…
飼い主全員が死ぬまで責任を持つことや、飼い主も周り近所も聞く耳を持って互いを理解しようとすること…
何よりも自分ら人間が未然に防ぐ努力、幸せでいられる努力、自分勝手はいけない事だと知る事…などたくさんあるはず。
(自分にも言い聞かせてます!)

どちらかでなく、人間も動物も幸せに暮らせるようになりたい。

この映画は、ペットがいる人もいない人も、特に動物好きじゃない人にも、
考えるきっかけとしても是非観てほしいconfident

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