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熊本市動物愛護センターのお話

熊本市動物愛護センターのお話
shineshine

先日、ハッピーミュージックフェスタ主催

『犬猫殺処分ゼロを目指して』の勉強会に初参加して来ました。
 
今回は熊本市から
熊本市動物愛護センターの松崎さんと松本さんがいらして、直接お話を聞く事が出来ました。
 
熊本市動物愛護センターといえば、殺処分ゼロで有名になったかと思います。
平成19年度から処分機は動かしてないとか。。。good
 
 
しかし、簡単に実現出来たわけではなく、行政と市民が協力し合い、努力を続けた結果結び付きました。
 
 
平成13年度は、引取り800頭、殺処分500頭
 
平成21年度は、引取り600頭、殺処分18頭(問題行動や病気により麻酔にて安楽死)になりました。
 
 
 
きっかけは単純なもので…職員(獣医)の方が
「動物を殺したくないdespairと、
殺処分も仕事の一つですが、自分の手で処分機に押し込まなければいけない事がとてもショックだったそうです。
 
なら、どうすればよいのか…
引き取りを減らし、飼い主への返却と里親譲渡を増やす…といっても、本当に大変な事だと思います。
 
よく誤解されるのが
「熊本市動物愛護センターは引き取りを断ってる」と。
 
一生懸命説得はしますが無下に断ったり、そんな事はないそうです。
 
 
 
平成14年、獣医師会、動物愛護団体、取扱業者、盲導犬使用の会、熊本市、推進委員などによる構成で熊本市動物愛護推進協議会を立ち上げ、
初めは噛み合わず、市民のやる気を掻き立てる事も難しかったようですが
意見交換を繰り返し回を重ねる毎、それぞれがそれぞれの役割をやることが大事で、言われてやるのではなく、
自ら考え自分ら行動する!という自主性が高まり少しずつ良い方向へと導いていきました。
熊本市動物愛護センターのお話
この子が。。。
こんなにきれいになりましたhappy02
すぐ貰い手が見つかったそうですribbon
熊本市動物愛護センターのお話
徹底した迷子札をつけよう運動や、実際保護されてる犬の寂しげな写真をそのまま新聞掲載したりと、たくさんの人に事実を知ってもらう取り組みも、かなり影響したようです。
地域により行政の差はすごくある気がします。
しかし、行政としても立場的に苦しい、いつも責められて、、、というのもあるようです。
だからこそ、市民の皆さんにお願いしたいんです!!どうか協力してください。という言葉が胸に響きました。
いずれにせよ素晴らしい取り組みだと思いました。
悲しい事に、身勝手な奴はどこにでもいるもので、相変わらず持ち込みは後を絶ちません。
なのに、処分が減ってると言うのは、それ以外のたくさんの人が、その分努力し苦労しているいう事になるのです。
今後の課題として
1、飼い主が終生飼養し、迷子にさせない
2、飼い主のマナー、意識向上(動物嫌いの人への配慮など)
3、保護収容環境の改善
4、問題行動の犬への対策
が、掲げれれていて、
3と4はセンターの方々ならではの想いかな、、、と。
噛んだり吠えたり、そのままでは譲渡が無理な子は即処分対象になる事が多いようです。
その子のせいじゃないのに、、、weep
私も、そういう子にもチャンスを与えてほしいと思います。
テレビ番組のシーザーの話も出て、『彼は本当にすごいですね~~~』と感心されていましたconfident
みんなが他の人への配慮を忘れず、最期まで責任をもって正しい飼育をしたなら、
結果的にみ~んなにとって良いことになるのにな。。。
こういう行政の方が実際にいるんだという事は、大きな希望になりますshine
Shino
 
 
 
 

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